ナチュログ管理画面 トレッキング・登山 トレッキング・登山 関東 アウトドア&フィッシングナチュラムアウトドア用品お買い得情報

2022年03月31日

御岳山情報

御岳山ビジターセンターのHPに、新しく、
「自然公園を守る!東京都レンジャー」
というページが追加されました。
東京都レンジャーの活動がわかりやすく掲載されています。

2022年6月4日(土)
【自然教室】大人のための昆虫観察ハイキング

実施日:2022年6月4日(土)10:00-14:30(雨天中止)
 対象 :18歳以上
 集合 :4日(土) 10:00 御岳ビジターセンター
 解散 :4日(土) 14:30 御岳ビジターセンター(予定)
 場所 :御岳山から大塚山へハイキングします
 参加費:3,500円 (講師料、材料費、保険代)
 定員 :15名程度(先着順)
 募集期間:2022年4月3日~5月15日まで

詳しくは、東京都御岳ビジターセンターのHPでご確認ください。
HPは、こちらから。

  


Posted by hiro2017 at 19:00Comments(0)

2022年03月29日

ランドネ5月号「ランドネ100楽山」

ランドネ5月号の特集は
山LOVERSが選ぶ「ランドネ100楽山」です!

山歩きの初心者あるいは、これから、始めようと思っている方には、ぴったりの特集ではないでしょうか。これから、新緑の季節、ゴールデンウィークにむけて。

~内容~
モデル・高山都さんが歩く春の子ノ権現
富士山を一望できる山
初めての山歩きエッセイ
山とパンを満喫する‟山ごパン”ハイキング
何度も泊まりたい山小屋がある山
いつか歩きたい憧れの山
自分らしく山に登るために選びたい、2022春夏の新作ウエア集
ランドネ山大学オンラインテキストブック「山に登るためのお悩み相談」
今月号の付録は「ランドネオリジナル・山旅ミニシート」

  


Posted by hiro2017 at 19:00Comments(0)

2022年03月26日

曇天の中の桜

 近くの神社の桜が満開を迎えつつある中、午後から強風が吹いてきました。
まだ、花びらは散らないと思いつつ、一応、夕方に、写真を撮りに行ってきました。
さすがに、この時間(夕方)は、人が誰もいませんでした。
 明日は、晴れるので、もっといい写真が撮れると思っています。






  


Posted by hiro2017 at 17:56Comments(0)

2022年03月24日

ヤマケイ新書 遭難からあなたを守る12の思考

 先週、記事にし、売り切れていたと書いた

ヤマケイ新書「遭難からあなたを守る12の思考」
村越 真  宮内 佐季子

今日、入荷され店頭に置かれていたので、早速、買ってきました。

また、後日、読み終わったら、感想を掲載します。
パラパラっと捲った感じ、写真などは掲載されていますが、結構、ぎっしりと内容濃く、書かれているようです。

忙しい中、読み終わるのに、どれぐらいかかるかな?


  


Posted by hiro2017 at 19:00Comments(0)山の本

2022年03月22日

カタクリ群生地in埼玉県小川町

埼玉県小川町のカタクリ群生地では、例年、3月中旬から4月上旬にかけて、見頃を迎えます。
また、毎年、開催されているカタクリまつりは、コロナ下で、一昨年から中止になっています。
近くの西光寺のしだれ桜も見事で見ごたえがあります。


(2020年撮影)

開花状況は、小川町観光協会 HPこちらにて、ご確認ください。

※個人的には、開花状況の写真の配置、逆だと思うのですが、、、  


Posted by hiro2017 at 19:00Comments(0)

2022年03月19日

まだ少し早いですが、

まだ少し早いですが、近くの河川敷や神社に花見(夜桜)のための提灯がぶら下がりました。
河川敷の方は確認していませんが、夜には、神社の提灯が燈っています。ただし、何時まで燈っているかは不明です。
以前は、満開の時期になると、そうでなくとも、昼に夜にと、宴会が開かれていました。
ここ2年、コロナ下で、花見に訪れる方は見かけても、宴会までは、、、






  


Posted by hiro2017 at 17:00Comments(0)

2022年03月17日

山と渓谷2022年4月号「知って歩こう 日本アルプス自然誌ガイド」

山と渓谷2022年4月号が発売されています。

日本アルプス自然誌ガイドやポケット図鑑(高山の花)など、夏山シーズン直前のような特集ですが、内容的には、興味を持ちます。また、10数年?ごとに、登山ブームがありますが、いま、若者たちの山はという特別企画も見逃せません。


特集:知って歩こう 日本アルプス自然誌ガイド

第2特集:すぐ生かせる! 登山中の痛み予防&対処術

特別企画:インタビュー いま、若者たちの山は、最新登山靴選びのQ&A

綴じ込み付録:エリア研究 西上州・南部
別冊付録:ポケット図鑑 高山の花
高山で見られる約100種の花をわかりやすく解説。

本屋でみて、前回のヤマケイ新書を買おうか、山と渓谷を買おうかと迷うところです。
  


Posted by hiro2017 at 19:00Comments(0)

2022年03月15日

ヤマケイ新書 遭難からあなたを守る12の思考

土曜日に、近くの書店で見かけ、すこし、中をペラペラとめくり、まだ、買うのはいいかと思いそのままに帰ってきました。そして、月曜に立ち寄るともう、売れていました。
著者は、村越真氏。たしか、日本におけるオリエンテーリングの第一人者。
最近、月刊「山と渓谷」は、年数回しか、買わないけれど、ヤマケイ新書は、出版されるたびに買っているような気がします。今回の本も、今度見つけたら、たぶん、買うでしょう。

ヤマケイ新書 遭難からあなたを守る12の思考

■内容
1章:山にリスクがある理由を理解する
2章:山のリスクの実態を知る
3章:リスクの特徴を理解する
4章:リスク認知の個人差を意識する
5章:見えないリスクを把握する
6章:エキスパートの実践知に学ぶ
7章:事故防止の鍵はオンサイト(現場)にある
8章:リスクに未然に対応する
9章:着地点を考える習慣をつける
10章:リスク情報について共有する
11章:リスクマネジメントを疑う
12章:リスクへのアンテナを高くする
最終章:登山が日本を強くする/リスクを活用し、楽しむ

  


Posted by hiro2017 at 19:00Comments(0)

2022年03月12日

越生梅林梅まつり

 先週の越生梅林梅まつり。
 今日は、その動画を作ってみました。

越生町の観光サイトで確認すると、3月10日現在の開花状況

早咲き 満開(寒紅梅、紅冬至など)
中咲き 見頃(越生野梅、べに梅など)
遅咲き 2分(白加賀)

興味がある方、明日、出かけてみてはどうでしょうか?
動画を見る場合、まだまだ、慣れてないので、手振れあります。注意してください。
後半、Oパーク越生のキャンプサイトも挿入しています。




  


Posted by hiro2017 at 15:54Comments(0)

2022年03月10日

山ごはんの話その4

 山ごはんの話も第4弾になりました。
第2弾で、グループ登山で見かけた山ごはんに、ソーメンと書きました。早く茹で上がるという点で、グループ登山ではソーメンかなとも思っています。しかし、ゆで汁の処理の問題もあり、山では、にゅうめんになってしまうのではないでしょうか。
 数人のグループやソロ登山では、ゆでたソーメンをタッパーに、麵つゆをシグボトルに入れて登っている方を見かけました。そして、上には上がいるもので、広口ボトルにソーメンを詰めている登山者を見かけたことがあります。コンパクトにしているなと感じました。
 ちなみに、ソーメンは、一口程度に小分けしながら詰めないと山頂でのソーメンがひと固まりになってしまうのでご注意を。

私は、山ごはん兼行動食として、フルグラを広口ボトルに詰めて登ったことがあります。(写真のように)







  


Posted by hiro2017 at 19:00Comments(0)

2022年03月08日

越生梅林土産の梅ゆかり(梅茶)

 越生梅林へ出かけると必ずといっていいほど、買って帰るのが、梅ゆかり。
梅林なので、定番は梅干しです。しかし、何年前かは忘れましたが、梅林での試飲で気に入ってしまい、それ以来、買っています。
ふだんも、買いたいと思い、ご主人に、どこで売っているのかと聞いたことがあるのですが、梅林の梅まつりに合わせて作っているらしく、ここでしか、買えないそうです。
 梅ゆかりは、梅茶で飲むのもいいのですが、お茶漬け、おむすび、そして、焼酎のお湯割りにと、色々と、楽しめます。
 写真を撮ってみましたが、薄いピンクというのは、分かるでしょうか?






  


Posted by hiro2017 at 19:00Comments(0)越生

2022年03月06日

越生梅林梅まつり

昨日の越生梅林の様子をヤマレコにアップしました。
興味のある方は、下記のリンクからご覧ください。
遅咲きの梅は、来週末あたり、満開かも、、、

 越生梅林梅まつり

oパーク越生のキャンプサイトの写真も数点、上げています。




  


Posted by hiro2017 at 17:03Comments(0)

2022年03月05日

越生梅林梅まつり

 今日は、越生梅林へ行ってきました。しかも、朝早く。
越生駅には、8時前に着き、そこから歩いて、梅林には、8時40分に着きました。
開園は、8時半からで、すでに、何人か入園していました。
開花状況は、といえば、早咲きは、ほぼ、満開で楽しむことができました。また、遅咲きは、まだ蕾の状態で来週以降も楽しめそうな予感がします。園内を1時間ほど見て回った後、駅へ引き返し、Oパーク越生(旧ゆうパーク越生)で、露天風呂に浸かり、のんびりしてきました。

 Oパーク越生に変わってから、キャンプサイトに力をいれているのか。昔のバンガローというより、最近のグランピングを意識した造りとなっています。テントの中まではわかりませんが、、、








  


Posted by hiro2017 at 17:43Comments(0)

2022年03月03日

山ごはんの話その3

山ごはんの話というより、非常識なグループの話

高尾山の一つ奥、城山での出来事。時期は、春山シーズン。
とある若者20人前後のグループが、お花見をしようと、缶ビールを背負って、登ってきました。
私は、茶屋の前の席で昼食中。
そして、グループの中の数人が、茶屋へ来て、

「すみませ~ん。お皿とお箸を貸してください。」

「え!」と、私は、耳を疑いました。
ビールを担いで来て、皿と箸をもって来ず、しかも、茶屋で借りるの?
背中越しだったので、茶屋のご主人が、どのような対応をしたかは、詳しくはわかりません。

もう、20年も前の話です。
皆さん、どう思いますか?





  


Posted by hiro2017 at 19:00Comments(0)

2022年03月01日

山ごはんのその2

山ごはんの二回目。今回は、他の登山者の山ごはん。山歩きをし、山頂でお昼にしていると、他の登山者の山ごはんも時々、気になるものです。その中で、印象的だったのは、奥多摩の川苔山へ登った折、見かけた10人ほどのグループです。大きな鍋と家庭用カセットコンロを担いで、山頂で豚汁を作っていたことです。ちょうど、私は、そのグループより先に着き、景色を見ながら昼食をとっており、その後ろで、調理を始めていました。出来上がるころには、おいしそうなにおいがして、背中越しに見ていました。

それまでは、高尾山や一つ奥の城山では、春山シーズンの花見や年末の登り納めで、鍋で宴会をしているグループを見かけていましたが、さすがに、奥多摩の山でやるとは、予想外でした。
また、人数が多くなれば、登山用のバーナーではなく、家庭用のカセットコンロを山へ持ち込んでいるグループが目に着くのですが、気のせいでしょうか?

グループ登山で、他に目にしたメニューは、ソーメン、すき焼き、といったところでしょうか、、、、




  


Posted by hiro2017 at 18:00Comments(0)