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2014年10月26日

高尾山

 昨日の高尾山の記録をヤマレコにアップしました。 こちらからどうぞ



  


Posted by hiro2017 at 17:12Comments(0)高尾山

2014年10月25日

高尾山

久しぶりの山歩きで高尾山へ行ってきました。

来月あたりが紅葉のシーズンで混むかと思い、今日、
行ってきたのですが、当てが外れました。


小学生の集団も多く、山頂は、足場の踏み場もないほど、
登山客であふれていました。









  


Posted by hiro2017 at 22:52Comments(0)高尾山

2014年10月18日

[TV情報]「街道歩き旅第14弾 奥州街道120キロ 宇都宮~郡山」

土曜スペシャル「街道歩き旅第14弾 奥州街道120キロ 宇都宮~郡山」

テレビ東京系 10月18日(本日) 18:30~

「街道歩き」シリーズ第14弾!
今回は、栃木県の宇都宮から、福島県にある郡山までの『奥州街道』を行く。

その距離120km。

奥州街道は江戸時代に栄えた五街道のうちの一つ。
日本橋を起点として、白河宿までは幕府管轄で整備されており、
そこから先は各藩が整備を行った街道。



【出演者】
ずん、秋本奈緒美、大和田獏
  


Posted by hiro2017 at 15:06Comments(0)TV

2014年10月15日

「高尾・陣馬スタンプハイク」

「高尾・陣馬スタンプハイク」

期間:10月1日~11月30日

詳しくは、こちらから



「山と渓谷11月号」

特集:強い登山者になるための
   体づくり

第2特集:地図を読んで歩こう!
     山の”ナビゲーション”技術




  


Posted by hiro2017 at 16:38Comments(0)山と渓谷

2014年10月13日

御嶽山噴火について考える3

「救助活動の撤収時期」

噴火事故から2週間以上が、経ちますが、
捜索をするごとに不明者が見つかっています。

今回のように不明者が確定できない事故の場合の
救助活動の撤収時期は、どのように考えたら
良いのでしょうか?


3000m級の山での救助活動が2週間も続いているため
救助隊員の疲労も目立ち、一般の登山よりも高い確率で
高山病を発症しているといわれています。

また、10月の中旬に入り、初冠雪も間近に迫っています。


登山ブームによる登山者の増加、火山活動の状況などから、
山岳事故における救助活動の指針が必要になってくるのでは
ないでしょうか?

  


Posted by hiro2017 at 16:09Comments(0)

2014年10月11日

[TV情報]「この秋行きたい!女子温泉ソムリエ 名湯&秘湯旅」

土曜スペシャル「この秋行きたい!女子温泉ソムリエ 名湯&秘湯旅」

テレビ東京系 10月11日(本日) 18:30~



◆南東北ルート(福島~山形) 西村知美・川村ゆきえ

山形の母なる川、最上川の源流に湧く大平温泉へ。
大自然の中の野趣あふれる露天風呂は、
11月下旬には閉じてしまう季節限定の湯。
ほかに、福島県の二岐温泉、新野地温泉、
山形県白布温泉、蔵王温泉などを巡る。


◆箱根・伊豆ルート(箱根~伊豆) 矢部美穂・福田彩乃

箱根では、知る人ぞ知る場所で小さな湯殿を堪能。
その湯は犬養毅、井上馨など明治の元勲も楽しんだという。
伊豆では、「化粧の湯」とも呼ばれている美肌のトローリ湯。


◆伊勢志摩 石黒彩・有賀さつき

志摩では、真珠の本場ならではの3万個の真珠が
埋め込まれた湯を堪能!
さらに「パールオーロラ風呂」なるゴージャスな湯、
「クジラが泳ぐ湯」など海を望む絶景湯が続々登場。


http://www.tv-tokyo.co.jp/  


Posted by hiro2017 at 17:10Comments(0)TV

2014年10月04日

御嶽山噴火について考える2

「登山届の在り方」


 噴火から1週間が経ち、救助活動が続けられていますが
今だなお、不明者の全体像の把握が困難な状況です。

報道によると、救助された登山者や駐車場の車などから
推測されているようです。


不明者の把握が困難な理由の一つとして
登山届(任意)を出していない方が多いということがあげられます。

→紅葉シーズンの週末、噴火が昼前ということで
 多くの登山者がいたということは推測できます。


私自身、奥多摩の3時間程度の山歩きがほとんどのため
登山届は出したことがありません。



 雑誌などで、登山届の見本が掲載されていますが、
その内容を見ると、氏名、住所、緊急連絡先、装備、非常食など
事細かに掲載されています。

登山ブームにより、登山人口が増えてくると、
ある一定以上の山では、登山届を必須条件に入山許可をだす
ということが必要となってくるかもしれません。

そのかわり、登山届の項目を、氏名、住所、緊急連絡先、登山ルートなど
シンプルなものにすることもひとつの方法だと考えます。

  


Posted by hiro2017 at 18:12Comments(0)